今日もいい気分

古希すぎて病気・別れ・収入減。心に花を咲かせます

草花が朝日にキラキラ光っています。

昨日とうって変わって快晴。道端の草花が、昨日の雨粒を乗せて、キラキラと光ってます。自然の営みに感動!

感動も瞬く間に消えたわ。

ゴミステーションの前。カラスがゴミをバラバラにしてる。

前日に出した人がいて、早朝からカラスがさばくのね。どうしよう。掃除する時間がないと佇むはなもも。

向かいのご主人が、児童登校の見守りから帰られて、良いよ。俺が掃除するよ。と。

いつも、お世話になってます。

カラスは電線に止まって見てたわ。

利用者さんと突然の、お別れがありました。お元気そうでも高齢者であれば想定内。でも、信じられない。一昨日、お体を拭いて、傷の手当をして、明日は休みですから、明後日会いましょうね。と握手したの。

「待ってるよ。うまいもん、持ってきてくれよ」なんて、ジョーク言われたの。

さっぱりした性格、思いやりがある方だったわ。なんか、急に淋しさが込み上げてきて。人は生きたように死ぬ。と言う言葉が浮かんできました。その方の人生をはなももは知らないのですが。

やりきれない時、心を充実するにはどうすれば良いのでしょうか。時間とともにでしょうね。

帰りには 川土手を自転車で走りながら、空を見たり、鴨を見たり。

ひと休みしようと、ファミマのフードコートで、コーヒー、サンドウィッチ食してたの。次はおにぎりと、破ってたら、「ヘタクソ」と側で声。

職場の外国からのAさん。「手を洗ってないから、触らないで」とはなももが言うか言わないうちに、おにぎりが出てました。

ありがとう。上手ね。

あなた、へたよ。

他国で暮らすってたくましいです。

早番だよ。と言って。バイバイ。

図書館に行ったの。

海岸通り。坂崎かおる著。があるかなと。

芥川賞候補。内容は老人ホームで働く清掃員が主人公。ニセモノのバス停で、来ないバスを待っている利用者さん。

紹介文に惹かれて読みたくなりました。

ありました。全文掲載されてる文學界という雑誌。

生きていることは、生かされいることは凄いことだと思いを新たにしました。

今日もありがとうございます。感謝の一日です。拙いブログにお立ち寄りくださいましてお礼申し上げます

鴨が遊んでます。側に行くとすぐに水にもぐります。

このブログ書きながらラジオ聴いてたら、H2Oの想い出がいっぱい、が流れてきて、大好きな曲!涙が溢れました。ちょっと感情的で困ったはなもも。