今日もいい気分

古希すぎて病気・別れ・収入減。心に花を咲かせます

師匠は95歳。短歌への情熱は今も燃えています

こんにちは。

出勤前には、雨が止んでラッキーでした。

超時短、デイサービスの仕事が終わるとそこから2キロ自転車で走り、短歌の先生を訪ねました。

添削していただく短歌持参。

95歳。短歌に情熱を持っておられます。

食事時は避けてお邪魔してますが、玄関で挨拶すると、早く上がってちょうだい。お昼召し上がって!と手招き。

あり合わせよと言われても、95歳の、ましてや師匠に作っていただくのは恐縮。

持参したケーキでお茶しながら、短歌見てもらえばと思うのだけど。食事を用意するのが、おもてなしと思っておられるようです。

30年前に、東京からご主人の定年退職を期に越して来られた、江戸っ子。

食事しておしゃべりしてから添削。。

徹子の部屋に、小林幸子さんが出ていて、小林さんの着ている着物をいいわね、とひとしきり師匠は着物談義。

2時間、滞在しました。

師匠宅から、5キロ引き返します。

マグロ丼、赤魚の煮付け美味しく召し上がらせて、いただきました。ありがとうございます。

すぐ近くの、北条家のお墓がある、お寺にお参りして帰りました。

今日の空は厚い雲に覆われて、台風来る?って一瞬感じました。

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